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ありえへんっ!

※注 関西弁を全く知らない東北弁クィーンの私が記憶に基づいて記載するので、関西弁に堪能な方、関西弁を基本に話す方、たとえ間違いがあってもツッコミ禁止ね~ん。

【状景説明】
それは今週の木曜日、めかぶを病院へ連れて行った時の事さっ。
ちゃんと真っ直ぐに入れば、6台は優に止められる駐車場に、
「誰?こんな止め方すんのっ!」
と、他の利用者から非難続出されてもおかしくはないほど、2台分を独り占めしたようなつっ込んだ状態で一台の車が止まっていた。
開院時間前にも関わらず、手術室の電気が点いていたので、めかぶ一家は、院長は、急患の処置に当たっているのだと判断。
待合室には、すでに数人と数匹が静かに順番待ちをしている。その中に、落ち着きの無い女性がいて、外へ出たり入ったり待合室でもとにかくウロウロしている。

【本日の主人公】
関西弁の40前後の女性シーズー (他にもう一匹連れてきていた)。この人こそが、一人ウロウロオンナであ~る (以下、この女性を『関西人』と言う)

しばらくすると関西人は、院長に呼ばれて診察室へ入っていった。数分後、この関西人は付き添い犬とは別に、グダァ~っとしているシーズーを抱っこして出てきた。本日の不幸を一身に受けた急患主犬公 (以下、このシーズーを勝手に『シズちゃん』と言う) であ~る。


では、その一部始終をば…
*****************************************************

「そやから、“インチョー” (私にはそう聞こえた) に食ってかかったら“アカン”って、ゆうたやろがっ!このアホッ!(バシッ)」
大声で言いながら、もうろうとしているシズちゃんの頭を、バシッ!と叩くではないかっ。

(なに?院長?痛くて治療中に院長に食ってかかったっていうのかっ?シズちゃんっ?)
「怪我するんは、アンタのせいやろっ!(バシッ)」
(…。原因はいったい何だったんだっ?)
「そやから、“インチョー” に食ってかかったら“アカン”てっ!(バシッ)」
  とにかく関西弁は、少し黙ったかと思うとすぐに、このシズちゃん対して、同じ会話とバシッ!を何度も続けるのであった

よくよく見てみたらシズちゃんは、目を怪我したらしく、目の周りは出血やら洗浄した水でグショグショで、ボクシングに負けたボクサーの顔のようになっていて、見るからに何とも気の毒なシズちゃん。頭も身体も麻酔でもうろうしているハズなのに、怪我した所はきっと痛いハズなのに、関西人はいたわるどころか
「そやらか、ケンカしたらアカンっ!って、ゆうたろっ!(バシッ)」
を、何かのウサを晴らすかのように繰り返している。実に不愉快であ~る。

(ニンゲンでも何度注意してもわからんヤツはわからんのに、ましてや犬に言葉が通じるかっつーのっ!オマエこそ、怪我した飼い犬を叩くはやめろ~~!)
と、内心叫びつつ関西人の行動を見ていると、コッチの方がだんだんとプンスカしてきた。
関西人の真向かいに、めかぶを抱っこしたまんぞぉが座っている。

「どないしたん?」
と、声をかけてきた。
「足にオデキが出来たんで、切ったんですよ」
「ふぅ~ん。そんな事もあるんやなっ。」

で、まんぞぉの隣にいた私が、
「ワンちゃん、どーしたんですか?」
「あー、コレ?別の犬とケンカしたんねんっ!」
「…」
「でなっ、コイツ目やられてな、目玉飛び出したんねんっ!アホやろっ!」
「別の犬って、お宅のワンちゃんにですか?」
「そうや!」
「そっちのワンちゃんは、怪我してないんですか?」
「コッチだけやられたんねん!まったくもう、最悪やっ!」
と言いながら、またシズちゃんの頭をバシバシと叩く。

関西弁飼い主との会話はそれだけですが、めかぶの診察順番で呼ばれるまで、何度も頭を叩かれていたシズちゃん。
関西弁の行動の一部始終を見ていると、もしかしたら犬とケンカしたのではなく、単にコイツが虐待したのではないか?と、疑ってしまうほど。
飼い主なら普通、
「入院もせんでもエエみたいだし、ともかく助かってヨカッタなぁ!もうケンカしたらアカンよ!」
と、頭やら身体を撫でながら優しく言えんのか、オマエはっ!


20数年前、私が甲状腺の手術を済ませて病室に戻ってきた時、看護婦さんが、
「早く麻酔から覚ませたいので、ご家族の方は声をかけたり、寝そうになっても無理矢理起こして、とにかく寝かせないようにくださいね!」
と、病室で待っていた家族に言ったらしく、たまたま私の一番近くにいた姑が、
「○○さん(私の名前ですね)、○○さ~ん、起きなさーーいっ!」
と、ホッペをバシバシ叩いていたそうで、徐々に覚醒してきた私は、
(イデッ!誰だ?オラの顔をバシバシ容赦なく叩くのは? )
と痛いなぁと思いながら気がつけば、姑はこれがチャ~ンス!とばかりに、嫁の私を叩いていた『姑の逆襲』事件を、つい思い出してしまった…。

まっ、姑のくだりは笑い話としても、関西弁とシズちゃんの事は笑えない。きっと家に帰っても、またバシバシ叩かれるんやろうなぁ…。っつーか、なんで、ケンカ相手の犬は家に置いてきたんだろう?無関係な犬だけ連れて来たのだろーか?普通に考えればこんな事態だったら、付き添ってきた犬も留守番させるよなぁ。なんにしても、不愉快な朝イチの待合室での出来事なのであった。
そうそう『ブーイング駐車』も、この関西人のシワザでした。

バカ親のまんぞぉは、めかぶが来た日に着ていた思い出のこのシャツで、なぜか毎年、私に写真を撮らせるのです

【めかぶ談】
4月24日は、アタチがここんちに来た不幸の始まり記念日なんでつよ。
今年は、4キロを越えたてしまったので、ゴチソーはないんでつ(/_;)。
でも、こないだ、ビョーインであったシズちゃんに比べたら、ゴチソーがなくったって、アタチはまだまだシアワセ者なのだったのね~ん!
痛い痛いになっているシズちゃんなのに、たたくなんてのはニンゲンのクズでつっ。『ワンコの敵』でつっ!

言いたい

ひどいね~その人自分の行動わかっているのかなぁ???
まったく腹立たしい!
シーズーちゃん 可愛そう・・・・
関西人だからそういうノリなんだとは 思わないけど 怪我した子を叩くなんてねぇ・・・・
転勤とかでそちらにいらっしゃるのかしら?
不思議な方ですね~!
院長もお手上げだったでしょうねぇ・・・
めかぶちゃんはあともう少しですね。
まんぞぉさんが 関西人からめかぶちゃんを守るように抱っこしていた
姿が目に浮かびま~す!

絶句もんだよねぇ…。
たぶん「インチョー」って聞こえたのは、『院長』の事ではなくて、ケンカした別の犬の名前が、そんな感じなのかと。

東北人でも関東人でも、ガサツな人はどこにでもいるもんで、ときどきビックリするような行動をとる人に会うと、あっけにとられて言葉を失うってもんです。
端で見ている方が不愉快になる行動って、自分も気をつけないとアカンなぁと、「他人に振り見て…」を再確認しましたよぉ。

めかぶでつ。
アタチの傷は、もうカサブタ状態なので、あと少しの辛抱なのね~ん。

めかちゃんそうだよ!!
めかちゃんは幸せだよ~ン。
京都弁の人んちのし^-ずーちゃんは痛い思いをしてるのに
叉ぱちぱちされるなんてね~
飼い主さんの優しさが身に浸みるよな~~~
二人がかりで病院に連れて行ってもらえるめかちゃんは
本当に幸せものだ~~
可愛いめかちゃんだからこそなんだからね~~
もっともっと幸せになり~ね。

こんにちはっ(^o^)/

関西弁だったけど、東北人にはそれが京都なのか大阪なのかはわかりませーーん。でも、大怪我をしている飼い犬をバシバシ叩く、恐い飼い主ってことだけはわかりますよねぇ。
めかぶの病院は、10台ほどの駐車スペースがあるのですが、すぐに満パイになるので、万が一止められない時を考えて、まんぞぉを連れ行くんですよ。
場所も住宅地なので、変な所に止めると住民が警察に苦情の電話をするもんで…。

まんぞぉは、めかぶの事をなるといても立ってもいられないらしく、病院まで濡れ落葉的に付いて来るんですよ。

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